【06/30(H):C大阪】食べもので遊んではいけません
天皇杯の敗戦の後にだすのはアレだけど
巷で話題になったアレ
お待たせしました 🇧🇷♩(笑)#ブルーノメンデス #チャント pic.twitter.com/RP2XZYkg4T
— ぽみ (@p___423) 2019年6月22日
※引用元:ぽみ さんのTwitter
そう、セレ女(いざ使うと気恥ずかしい)のYouTuberのお姉ちゃんが楽しそうにチャントを歌う様を世の中のSNSにぶちかましたアレだ。「かわいい」「たのしそう」「いい雰囲気」「応援しろや」「バモバモという時、鼻の穴がデカくなる」「いや、それこそ本気を醸し出してて良い」など様々な意見がありました。
そんなセレッソさんをお迎えした湘南地域の神奈川県平塚市にあるブラジル料理らしきものを食べさせてくれる「リーガル」だか「リガール」だかどっちかではこんなものを販売しておりました。
\カラブレーザ ブルーのメンデスver./
(※よく見たら「カラブラーザ」になってるね。横浜?)
日本国内で面白いのトップランナー大阪府からやってくる、シャレのわかるサポーターに向けた逸品。ウイットにまみれシックでメロウで足に落とした包丁で怪我した店主がTwitterでアンケートを取り、試作をしたのが試合の2日前。
万全の体制で望んだこの商品。
あまりにも気になったので試合後に売れ行きを聞いたら。
「売れなかった…というかセレッソの人誰も来なかった」とのこと。
来てよ!YouTuber!(暴論)
しかし、当の本人はとある理由で成功したと鼻息が荒い。
昭和な動きでこれまた話題の峰麻美さんから「カラブレーザ ブルーのメンデスver.」をリツイートされてご満悦でありました。峰さん、ぜひ平塚にご来訪の際は立ち寄ってあげてください。ウイットにまみれシックでメロウで足に落とした包丁で怪我した店主が泣いて喜びます。
わたしもゴール裏女子たちと可愛くチャント歌う動画とか撮りたかったよ…
— asami/峰 麻美 (@asmxxxtsy) 2019年6月30日
なにこの昭和の動き() pic.twitter.com/hVQ6Gqofo1
※引用元:asami/峰 麻美 さんのTwitter
ぜひ、この動きを見せつけてやってください。
駆けつけカイピリーニャを呑み、つまみに困った私は、この禁断の「カラブレーザ ブルーのメンデスver」と口にしかける。
すると店主がやめといたほうがいいと言う…
「だってその麺、ブルーハワイで色づけしてますもん」
食べ物で遊んだらいけませんとあれほど(以下略
詳しいお店の情報は↓
【07/03(H):ヴィアティン三重】ジャイアントでもなんでもなく
出先の会議が終わり、電車に乗った。
この時点で平塚駅到着予定時刻は20時。すでにキックオフには間に合わない。試合に間に合わない私を、ゴールシーンが観られなかったと後悔させるくらいの活躍をしてほしいとツイートした。
が、結末は知っての通りだ。
いつものように遅れる東海道本線。
茅ヶ崎駅での荷物挟まりなどのトラブルを経て平塚に降りた時、スマホの画面が示すスコアは0-1だった。
朝止めておいた自転車を駆る。
ワゴン車に幅寄せされながらShonan BMWスタジアム平塚へと急ぐ。
いつもの見慣れたホームスタジアムが見えると、観戦バスで200人を超える動員で来ていると聞くヴィアティン三重サポーターの逞しい声援が聞こえる。
完全なる異常事態だ。
チケットを取り出し、もぎりを受け湘南側の入り口を入って見たのは0-2のスコアだった。
おかしい。
平塚駅を出た時は0-1だったはずだ。
それよりもスタジアムの観客席がざわざわとしている。
困惑、ため息、文句、そしてチャント。
今日2回目に感じた異常事態だ。
妻は先乗りしている。2列目の席でコールリーダーの北側と聞いていた。しかし、それよりも何よりも今いる場所で声を上げずにはいられなかった。
カバンに忍ばせたユニフォームも取り出すことなく、通路に立ち声を上げることにした。するとものの数回のタッチで最終ラインまで戻されてしまう。DFの選手がトラップかパスか判断を誤ったのだろうミスをしてしまう。溢れたボールを背番号6:坂井 将吾選手に押し込まれてしまう。
悪夢でもなんでもない、
現実にやられていく様がそこにあった。
より近くで声を出したい。
妻の近くへ向かおうと動き出すのに数分がたっていた。幸か不幸か私の声はやかましい。やかましい声を出したまま、ゴール裏のサポーター集団の周りを歩いて妻を探す。
この試合展開で座って見ているサポーターには怒りとも呆れとも、喜怒哀楽のどれともつかない表現しがたい表情をしている。
コールリーダーは必死だ。
選手を呼び込みたい。なんとかして点を取らせたい。考えうるチャントの組み立てをしただろう。現にスタジアム入りしてからというもの、チャントに切れ間があったかどうか記憶が定かでない。
そのあとの記憶は曖昧だ。
たぶん4失点目をした記憶がある。
80分過ぎで4点のビハインドを埋めるなら2分半に1点決めないと追いつけもしない。しかし効果的な攻撃もできず、相手を脅かすミドルも打てず、一人かわすと空いている広大なスペースへ背番号26:山口和樹選手にドリブルでゴール前まで行って欲しかったが、流石に脚はもう残っていなかった。
ヴィアティン三重は強かった。
挨拶に来た選手には「やるしかねぇだろ」とコールリーダーはゲキを飛ばした。これは広島でも聞いた。これはまぎれもないブーイングのひとつだ。
聞こえてくるヴィアティン三重サポーターからのベルマーレコール。心底悔しかった。コールリーダーも「これに俺は返事できないよ」と訴える。目のあった私は「やりたくない」と首を横に振った。
湘南ベルマーレは弱かった。
カテゴリの差からジャイアントキリングと言われて仕方ないが、ジャイアントと称するにはあまりにも弱かった。こんな気持ちは今日で殺したい。
J1の底辺のスタジアムでも憧れと称し、J1の底辺の予算規模のチームをジャイアントと称し殺してくれたヴィアティン三重から「やるべきことをちゃんとやれば勝てる」を学びたい。
日曜日はどんなに無様でも勝利しか必要ない。
【06/30(H):C大阪】湘南スタイル2019Ver.は難産だ…
2015年シーズンだったと思うが、知り合いをゴール裏に連れてきて湘南戦を観たことがある。その時、彼は素直な感想を述べた。
「このチームはミドルシュートを打ってはいけないルールでもあるの?」
ルヴァン杯で勝利したV・ファーレン長崎戦で鈴木冬一選手が打って以来、そういうシュートが決まっていない。結局J2相手でないとできないというのはなかなかにつらい。
試合前、曺さんは選手に先制点を取れとゲキを飛ばしたようだ。
最近ちょっと気になるのが、ペナルティエリアに近くなると増える横パス。なんとかして隙間を探そう、コースを探そうとした選択なのだろうし、エリートチームが本気で引いた守備が相手ではコースが見えないのだろう。
しかし、ゴール裏から観ている我々は知っている。
次も横にパスが出ることを。
横パスの選択が多いのに、仲間の選手が「まさかパスが来るとは思わなかった」風で慌てまごつく。そういう試合を1ヶ月観た。ペナルティエリア近くにいる選手たちには伝えたい。
いつなんどきでも前線では横パスが来ることを。慌てることはない、いつもの通り横パスがくるのだから。
そんな横パスよりも気になっていることがある。
昨日の試合「久しぶりに取れたなぁオフサイド」と思うくらい、今季に入ってからのオフサイドが取れていないということ。
今季の平均自陣オフサイド回数1.5回
昨季の平均自陣オフサイド回数2.1回
2015年シーズンは2.2回取っていた。
(ちなみに降格した2016年シーズンでも2.4回)
ここ数年では極端にオフサイド取れていないように見える。
その辺は戦術を語りたい人やそういうのが分かる人の方が詳しいでしょうから探らない。そもそも私にはどういう事かよくわからん。まぁ、ラインが後ろ気味なのかもしれないし、高いラインの裏を徹底的に狙われているのかもしれないし、なにかがバレているのかもしれない。
策を講じて指示する監督、それを受けて履行しつつも湧いたアイディアで打開する選手、そして「ここはやりにくいな…」と思わせるホームの雰囲気。これが一体となるように声を枯らしたい。
それにしても湘南スタイル2019Ver.は難産だ…
【06/16(H):流経大ドラゴンズ】鈴鹿アンリミテッドの試合を観戦した。後編
誰が言ったか知らないが、
「目の前のサッカーを愛せ」というのはなかなかにして深い。
我々は金曜日に広島に行って泊まり、広島と湘南の中間地点が「たぶん三重」と考えて松阪市に泊まり、近場のサッカーを探したら「鈴鹿アンリミテッド」があっただけだ。
試合会場についてからいろいろなことをあらためて知った。「元ヴェルディのキローラン木鈴選手がいる」「名前だけ知ってたエフライン・リンタロウ選手もいる」「そういえば選手が万引き犯捕まえてたっけ」などなど。
さすがにメインスポンサーの「お嬢様聖水」は知ってたけど。
席割りはホーム/アウェイの別があるだけで基本的には自由。なので、普段は見られないど真ん中の特等席で見ることにした。
ウォーミングアップの前、やたらとテンションの高いコーチがアンリミテッドのサポーターを煽りチャントを誘導していた。つーか、歌ってもいた。やたらとノリがいいなと思ったら岡山一成さんだった。(納得)
試合は序盤から、鈴鹿アンリミテッドが押し気味に進めていた。前線のエフライン・リンタロウ選手がチェイスしたり、惜しいシュートを打ったり、どんどんサッカーに引き込まれていった。
そんな前半の42分、流経大ドラゴンズの背番号5:近藤高虎選手が狭いところを縦に進入、トラップが大きくなったところを鈴鹿アンリミテッドDFがなんとかクリアするもそのボールを背番号9:加藤千尋選手がダイレクトにシュートを打ち失点する。
この時点で、もう声を出していたw
それにしても縦に進入した流経大ドラゴンズの背番号5:近藤高虎選手は曺貴裁さんが好きそうながっしりとした体格と背の低さだ。
そのまま笛が鳴り前半は0-1のビハインドで迎えることとなった。
後半50分鈴鹿アンリミテッドは高い位置で相手ボールを背番号8:小西洋平選手が奪うのに成功すると、そのまま縦にドリブル。ワンツーでパスを受け流経大ドラゴンズDFをはがすと迷わずシュート。これが決まって試合は振り出しに。
ワンツーでボールを受けた時「打てぇ」と叫んでいたかもしれないw
1-1となって盛り上がる鈴鹿アンリミテッドサポーター。ついついゴール裏のクセが出て手拍子をしてしまう。どうも他人より音が大きいらしい。
惜しいシュートを打つたび、ついついゴール裏のクセが出て「いいよいいよ」と口にしてしまう。すると、目の前にいた小学生が、ケラケラと笑いながら「いいよーいいよー」と口にしだした。どうも小学生はマネしたくなるらしい。
ついにはファウルを受けた鈴鹿アンリミテッドがアドバンテージのボールをロスト、流経大ドラゴンズがゴールラインにクリア。ルールよくわからないけど、アドバンテージのところまで戻って再開となった時、ついついゴール裏のクセが出て「コーナー!」と叫んでしまう。どうも、コーチ陣より声がでかかったようだ。
さらに「コォーナァーア!」と繰り返してたら、前に座る鈴鹿アンリミテッドの観客が振り返って爆笑していた。どうも面白いらしい。
試合終盤に至っては、
「アン!リミ!テッド!」とコールすらしていた。
双方に惜しいシュートはあったもののスコアは動かず引き分けとなった。
クラブカラーに親近感がわく色合いとはいえ、点の決まらなかった我が軍の試合の後、観た試合としては大変面白かった。万引き犯を捕まえたという話題性もあった、この日の鈴鹿アンリミテッドの試合を観たのは431人だった。
【06/16(H):流経大ドラゴンズ】鈴鹿アンリミテッドの試合を観戦した。前編
6/14の金曜日広島に泊まり、その後日本を横断するように旅行をするつもりだった我々は「なんとなく中間だろう」という位置として三重県松阪市にポイントを置いた。
元々「鶏焼肉」「関西風のうなぎ」を食べたいと思っていた我々は、食べ物は良いとして最終日に帰るまでどうするかが喫緊の問題だった。
当初、天皇杯で対戦する「ヴィアティン三重」の試合を見に行こうと思ったが、その日はあいにく大分市で「ヴェルスパ大分」との試合で叶わなかった。
次に考えたのは、名張で赤ワインを買うついでに「伊賀FCくノ一」を見に行こうと考えた。前売りならペアで1500円とコスパもいい。が、松阪市から湘南を結んだ線上になく遠いと判断して諦めた。
最後に思いついたのが「鈴鹿アンリミテッド」の試合だった。
こちらはいいだけ酒を呑んでだいぶ酔っている頭でチケットの買い方を調べた。するとプレイガイドよりもクラブオンラインショップで決済するのが一番コスパが良いことを知る。前売りで1000円。
いいだけ酒に酔った頭でスマホをいじり、会員登録をする。「好きな選手は?」と聞かれキローラン木鈴選手とエフラインリンタロウ選手くらいしか知らず、好きかと言われると「うーん…」となったので空欄にしたら
「まさかのエラー」
必須項目だったようなので、やたらとアルファベットのあとに監督とあったので無難に選んだ結果、こうなった。
チケットの購入はネット通販する人なら簡単の部類に入るだろう。が、決済後すぐにQRコードが発行されないのはちと不安に感じた。
QRコードが発行されたのは試合当日の試合開始2時間前くらいだったからだw
それでも会場の任意の場所に行き、発行したQRコードを読み取って実券発行するJリーグクラブに比べれば、直接試合を見に行けるしチケット販売手数料も取られないしで、時代の先を行ってる感がした。
こじんまりとしたAGF鈴鹿陸上競技場のサイズ感は「いわぎんスタジアム」のソレで、決して広くない入り口近くのスペースではスタグルも売っていた。
ミラ監督オススメのスイーツはカラメリゼされた表面がパリパリとした食感、ビターな苦味とクリームチーズの濃厚な味わいが絶品。
ただ食べ過ぎには注意したほうがよさそうだとミラ監督を見て思った。
そんなミラ監督のグッズもあったので、ステッカーと妻が集めているシュシュを購入した。支払いはイマドキなPayPayが使えたので、ちゃっかりとキャッシュバックを受けつつ買いました。
けど、このシールどうやって使えばいいいのさ(笑)
→つづく
【06/14:広島(A)】くやしいと口にするにも資格がいる
平日に仕事を休み、車を走らせて広島まで向かって得た結果は望んでいたものではなかった。
湘南ベルマーレはアウェイでサンフレッチェ広島と対戦し0-2と敗戦した。
前半からつり出されるFW陣、大きく弧を描くようにサイドをチェンジする相手をみて「後半は厳しそうだなぁ」と思ってたら案の定という結果になってしまった。
ケガ人続出やら代表やらで、なんとなく考える理想のメンバーが選択できない今こそ、選ばれた選手にはチャンスがあるはず。ぜひ自分を信じ仲間を信じて戦い、その魅力をいかんなく発揮してほしい。そういうヒーローが出てきてほしいし、生まれるような雰囲気づくりをしたい。
試合後のコールリーダーが選手に向かって飛ばしたゲキはそういうことの表れだと思う。
さて、試合前の午前中。
我々は広島市のアウトレットモールにいた。
サクラ書店高村店が展開する、地元のJリーグクラブを応援、サポーターとしてふるまう活動「通称:Jサポ書店」のプレゼンテーションをするためだ。
お相手は広島市を中心に61店舗。
かたや我々は平塚市に2店舗。
なんかおかしい。
ただ、こうした取り組みで地元の書店が注目され一冊でも多く売れていくことは業界にとって良いことのはず。
「ぜひカープの応援として[鯉サポ書店]もいいのでは?」と提案したら早速ツイートしてた。すごくいいと思う。
試合には負けたがそういう意味では達成感があったので、総合的に広島に来てよかったはずだ。
【06/08:F選抜(H)】秋葉台では手探りで楽しむことにした
シーズン前にケガが報じられたロドリゴ選手が出てきて盛り上がった。試合前にはフィウーザ選手が私たちを狙い撃ちしてサインボールを投げてくれて個人的に大変盛り上がった。試合は、先制して追いつかれて突き放してまた追いつかれての引き分けで3試合目にして勝ち点をやっと手に入れたという、結果だけがちょっと残念だったけど。
秋葉台総合体育館は初めて来る場所だ。
昭和時代に多くデザインされたであろう突拍子も無い箱のデザインは、外壁の清掃に苦労しそうな丸っこいフォルムで、閉じたカスタネットとかクジラの顔みたいな建物だった。
ちょっと早めに着くとやたらと動物がいる。
「殺処分0(ゼロ)」と書いてある紙が「殺処分◯(まる)」に見えてしまうあのデザインはやめたほうがいい。早急に斜め線を入れてゴーストバスターズにしたほうがいい(と思う)。
で、疑問が湧く。
「この人たちはきょうの興行に関係のある人たちなのだろうか?」よく分からない。トップツーシステムせんざーき社長曰く
キッチンカーの情報も探せず、集客に特化した情報も少ない。
— ㍿トップツーシステム代表@せんざき (@Top2Top2Top2) 2019年6月8日
行って知るは最悪、好きな人しか来ない。
素敵な写真や加工より恰好悪くてもまず発信。
間違った方向に頑張り過ぎていないか心配😟
この周囲の盛り上りを生かすも殺すも最後はクラブ。
頼む、ベルマーレフットサルクラブ👏#bellmare_F
はその通りだと思う。そこにあったキッチンカーもデニムやアロハシャツ販売の車もFリーグ湘南ベルマーレに関係してきているのだろうけど、関係性がおっかなびっくりではじまるのはかなりもったいない。
改めて、試合会場で気づくのは下部組織のお子さんがスタッフとして活用されている。横浜シミズのスタッフは1人見たくらい(当社比)。
あとで聞いた話だが、Fリーグの湘南ベルマーレで土曜日の試合に関わるスタッフは3人だったとか(だいぶ酔った後で聞いたので真偽は定かではない)。まぁそんだけ人足りなければ、できることも限られてくるよね。
こういう時は誰かがおせっかいにも手助けするほうが望ましいだろう。トップツーシステムせんざーき社長がおっしゃるように、あらゆる面でボランティアに頼ってもいいと思う。
・マッチデープログラム校正ボランティア
・Twitterアカウントを活用してくれるボランティア
・マッチデー情報とりまとめてくれるボランティア
・会場周辺宅へのチラシポスティングしてくれるボランティア
・地元商店街ご挨拶回りしてくれるボランティア
などなど
その上で他のチームの試合を見てうける刺激もある。
フットサルばかり(しか)見てるから、こういう演出にテンション上がる(笑)
— 裏FUSION(仮) (@fusion_futsal) 2019年6月8日
だが、それがいい。。 pic.twitter.com/pV77r5LQFA
立川・府中アスレチックFCのホームアリーナ「アリーナ立川立飛」は新しくできた施設(の部類)でこうした演出も可能とあってはイベントとしてのクオリティが変わってくる。こういうものをやる場合、おカネもそうだし、取りまとめてくれる人員のマンパワーもそうだし、施設自体の理解もそうだし、挙げればきりがないほどの工数と問題点が出てくる。
この辺は内部も外部も情熱をもってパワフルに動ける誰かが必要になってくる。それはサポーター、スタッフ、スポンサー、クラブの代表者、ホームタウンなどなど、チームの総力が試されているのかもしれない。
サポーターの熱量が記事になるようなクラブなのだから、もったいないコンテンツだ。